2019年02月02日

未来のあなたへ

いろんなものを作っては、また新しく作る。
それを繰り返し、いつもゼロに戻る。
また、今ここから新しく始める。
その道が、なんだか途方もないような気がして
歩き疲れた時は
何年か先の自分を想う。
今、ここにあるこの想いが
未来の自分に届くように。
未来を創っていける力になるように。

そんな事を海を見ながら思いました。
明日は節分。
また新しい気持ちで進みたい。

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posted by ゆきこ at 21:06| Comment(0) | 日記

2019年01月28日

日々を編む

ずっとずっと同じ作業を繰り返し、パーツを作ります。
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マル模様を切り抜き、2000枚くらいになったところでひと休み。(写真は1000枚くらい)
まだ切ります。
そして縫いつなぎます。
この作業、なんだか編み物にも似ています。ひと目ひと目を繰り返し、セーターが仕上がるような感じです。

仕上がるものを思い描きながらの作業は、なんだか夢中になります。
どんな風に出来上がるのか、見てみたい。
どんな風に布たちが空間を泳ぐのか、見てみたい。

ずっとずっと同じような日常でも、少しずつ変わっていて、きっと何かになっている。
ちゃんと思い描いていれば、たどり着ける。
でも多分、思い描いていたものと、たどり着いたものは、少し違うんだろう。
だからこそ、どんな風に違うのかを見に行きたい。

月はいつだって空の上にあるけれど、いつも新鮮な感動がある。
感動は何気ない日常にひっそりと隠されている。
それを見つけていきたい。それを作品にしたい。

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posted by ゆきこ at 21:19| Comment(0) | 日記

2019年01月15日

ギフト

広い田んぼ道をよく散歩します。今は小さい草が田んぼに生え始めていて、その緑がきれいです。
ある日、朝霜が溶けて水滴になり、そこに日差しが当たりキラキラ輝き始め、それが一面に広がって行きました。
とても美しい光景でした。

この時期は月が山に沈みかける頃、三日月は真横になり、空が笑っているように見えます。
冬ならではです。

先日狂い咲きの美しいブルーの矢車菊を見つけました。いつも5月に咲く花。
私は5月が一番好きなので、嬉しい気持ちになりました。

どれも、嬉しい自然のギフト。

そういえば「才能」を英語ではgift(ギフト)ともいいます。
才能=神様から与えられた贈りもの
という意味で使われるのですが、
私がこのギフトという言葉がなんだか好きです。

言葉の使い方にもよるけれど、私は勝手にこんな風に解釈をしています。
そのギフトは誰にでもあって、
自然のギフトと同じように、その人がその人で在るだけで、誰かを喜ばせることができること、
それがギフト。

しかし残念なことに、まだこの言葉、誰かに使ったことはありません。
英語をしゃべる機会があるだろうか?
いや、日本語でも、誰かに贈れたらいい。

自分のギフトはなんなんだろうか?
いつまでも、いつまでも、飽きずに作り続けられること…かなぁ。
誰かに喜んでもらえたらいいなと願いながら。

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posted by ゆきこ at 21:00| Comment(0) | 日記