2017年07月23日

「創造のたびへ」ありがとうございました!その2

期間中ライブは5回。その中のひとつがキャンドルナイトライブ。
まだまだ明るい時間だったのですが、空間を半分閉めきってキャンドルを灯しました。空間が少し薄暗くなると布オブジェの表情も違って見えます。
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キャンドルナイトの重松さんの迫力ある演奏の動画もぜひご覧ください。


重松さんの即興演奏は、光が降り注ぐような美しい音も、闇に深く沈むような重厚な旋律も、どれもが重松さんが演奏する喜びに溢れているようでした。とても躍動的で心を打ちました。
この空間と重松さんの演奏とのコラボができたことが本当に嬉しい。


モンネポルトの外には大きな魚をモチーフにした布オブジェを展示しました。
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赤トンボがたくさんとまっています。魚なのか虫なのか、その両方なのか?をいろいろ想像してみてほしい。
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窓の外に停めてある車に光が反射して空間に射し込み、美しい影を作っていました。
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私にとっては半年程かけて練っていた演出が終了しました。その間「創造」とは何かをずっと考えていましたが、少し分かってきたような気がします。
創造は、私にとっては無になること、自然のなかにとけ込むことから始まります。
だけどそれまでに、楽しいこと、嬉しいこと、悲しいこと、辛いこと、苦しいこと、日々のいろんな感情があって、それは全部私の内の同じ場所からやってくる。その想いの全てを、小さい種のように水をあげて大切にしていくと、自分らしいものが創造として生まれてくる。
私にとっての創造することは、難しいことでも、崇高な何かでもなく、ただ生きること。結局はいつも、ありふれた答えに辿り着きます。そしてまた、今日からその旅がはじまります。

私にとって空間演出は布オブジェのひとつぶから始まります。オブジェひとつひとつが共に在るものとして存在してほしい。植物のようにさりげなくそこに在ればいい。
流れ消えゆくたくさんの情報ではなく、確かにそこに一緒にいたということ。。。それがとても大切なことのような気がします。

5年半前、演奏をしている重松さんに偶然出会わなければ、私は創ることをやっていなかっただろうと思います。重松さんは恩人です。重松さんが音楽をやってくれていてよかった。
そしてとてもあたたかな重松さんのご家族、奥さんの日香里さん、娘さんとの出会い、さらに重松さんのお友達との出会いなど、創ることを通じてたくさん広がっていく出会いの数々が、私の創造の世界をさらに広げてくれました。

今回、大分や岡山からもお客様や友人がイベントのために来てくださり、その出会い、再会が本当に嬉しかったです。
遠くから見守ってくれていた友人たちも本当にありがとう!
振り返ると、これまでもこの4日間も本当に幸せな「創造のたび」の時間でした。
出会えたみなさんのおかげです。本当にありがとうございました。

今回出店してくださったハルニレ製菓さんともまた新しいお菓子とのコラボができそうで、とても楽しみです。

そして、また5年後くらいに大きなイベントができたらいいね、と重松さんと話しつつ。年齢とか体力とか限界を超えて、自分が望むなら「創造」は、きっと誰にでも可能な旅であると信じて、創っていきたいです。

ありがとうございました!

次は10月20日〜22日に久留米の花音花夢さんにて
重松日香里さんと私で展示、そして22日に重松壮一郎さんのライブを予定しています。
こちらもぜひ楽しみにしていてください♪
posted by ゆきこ at 11:56| Comment(0) | 日記
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