2014年12月02日

森へと続く道〜いのちの森の音楽会〜@森のテラス

森へと続く道〜いのちの森の音楽会〜@森のテラス。終了しました。

朝訪れると、木々に包まれた森のテラスには美しい紅葉の絨毯ができていました。
今回の空間演出で使う新しいオブジェには、それぞれ落ち葉や木の実など、自然のものをオブジェのなかに入れる予定をしていたので、「当日たくさん拾えなかったらどうしよう」という私の不安は取り越し苦労に終わりました。
森のテラスには赤や黄色の美しい紅葉と共に、ひっそりと美しく、白い椿の花が咲いていて、とても感動しました。私はこの日の為に、白いオブジェを用意していたのですが、やはり会場に着くまでは、それが本当に自然のなかで合うのか、少し不安でもありました。だけど、その椿と同じ色だったことで、これでよかったって思えました。

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ライブ前の準備中。重松さんが写真を撮ってくれていました。この写真の森のテラスの美しさ、あの光景を想い出すと涙が出そうになります。
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ライブはとても幻想的で、私はなんだか別の世界にいるような感覚でした。重松さんの演奏中、時折、ピアノの音色と共に、木の葉がシャワーのように降り注ぎ、さらさらと音をたて、ピアノの音と共鳴していました。
まるで、森が意志を持って、葉を降り注いでいるような感じでした。そのなかにいると、森の大きないのちに包まれているような感覚になりました。

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耳を澄ますと、鳥のさえずり、風が木々の枝を揺らす音、そして、重松さんのピアノの鮮やかな音色。時折、美しい木漏れ日が射し込み、夢のなかにいるような幻想的な時間でした。冬に向かう前のたくさんのいのちの輝きがそこにありました。この自然との調和した時間は、重松さんの音だからこそ、自然との共生の音だからこそ、生まれるものだと感じました。まるで森と奏でるオーケストラのようでした。

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この日私は、これまでお世話になった方々や、お会いしたかった方々にも出逢え、同じ時間を過ごす事ができて、とても幸せでした。夢のような時間。ここで今年も演出ができたこと、本当に嬉しい。お越くださったみなさま、本当にありがとうございました!
そして、四季折々の美しい空間を提供してくださる森のテラスさんに心から感謝しています。
そして、そして、重松さん、素晴らしい時間を本当にありがとう!

このライブの前日やライブ後の夜は雨だったのですが、ライブの時間だけはお天気が持ってくれました。願いが叶いました。いろんな事に守られているようで、全てに感謝せずにはいられない、私にとって大切な時間になりました。

この日の感動があるから、また前に進んでいける。ここに導いてくれて、ありがとう。

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posted by ゆきこ at 23:01| 日記